イベント管理 ー 東京・公共交通管理に関する実証実験

東京における公共交通管理に関する初期の実装では、CPaaS.ioのアプリケーションの構成要素となる基本的なフレームワークを構築することを目的としています。
CPaaS.ioのプラットフォームの基礎となる以下のモジュールが開発されました。

  • ID管理モジュール…ID管理のためのフレームワーク
  • 移動追跡モジュール…移動状況を追跡するためのフレームワーク
  • ストレージの永続管理のためのラッパーモジュール…多様なストレージの永続管理に対応可能なシンレイヤー構造
  • 統合のためのラッパーモジュール…将来的に統合可能なシンレイヤー構造

初期の実装結果を検証するために、CPaaS.ioプラットフォームの実装モジュール上で稼働するデモパッケージが使用されました。これにより、ユーザー情報と移動追跡データの関連付けが可能となります。

図:デモパッケージを使用した、東京における車両追跡の可視化

 

プラットフォームの統合

初期の実装では、東京の公共交通管理に関するアプリケーションの構成要素の基礎を提供するだけでなく、ラッパーモジュールの実行可能性も検証します。
なお、メタデータの統合については、東京の公共交通管理に関するアプリケーションの意味記述に係る調査が必要であったことから、現段階での実装は対象外としています。